重要文化財一覧

彦根城 | ひこにゃんが迎えてくれる国宝天守のみならず現存の櫓や門など見応え十分な城郭

子供にも大人気のご存知ひこにゃんが迎えてくれる国宝に指定されている現存天守は、小ぶりに見えるが、白い壁に華頭窓が多用された上層部分とともに、破風の説明をするにはもってこいと言わんばかりの様々な破風の組み合わせを取り入れた、一度訪れた人ならば他の城との区別がすぐにつく特徴的な外観だ。

清州城 | 清州会議でも有名な織田信長公天下布武の出発点となった城

織田信長がここから桶狭間の戦いへ出陣したことや、信長と徳川家康が手を組んだ清州同盟、本能寺の変の後、後継者を決定する清州会議が行われた城として非常に有名な城郭である。遺構がほとんど残っていない幻の城とも言える清州城であるが模擬天守にはゆっくり楽しく見物ができるよう工夫がされているおすすめの城郭だ。

名古屋城 | 飲食ゾーン「金シャチ横丁」オープンで城下町が観光客で賑わう

金シャチ横丁がオープンし、城下町が観光客で賑わう名古屋城。リニューアルした点といえば、再入場のシステムだ。ディズニーやUSJのように再入場のシステムが導入されているのである。正門にあるブラックライトで判別できる蛍光塗料のスタンプを手に押すというシステムが導入されたのだ。これにより何回でも出入りが可能となった

安土城 | 壮大な石垣だけでも信長の野望を感じ取ることができる全国屈指の名城跡

織田信長が丹羽長秀らに命じ完成させた城。日本100名城51番。世界初の地上6階建ての木造高層建築物であり、石垣からの高さは約32メートル、総高さは約46メートルと推測。当時の状態が440年経過した現在まで完璧に残っているのは竹田城同様、穴太衆の計算し尽くされた完璧な野面積みの成果なのは間違いない。

金沢城 | 加賀百万石といわれる前田家の豊富な財力を感じられる全国有数の広大な城郭

兼六園の隣に位置し重要文化財の建造物を無料で開放している金沢城は人気の理由がよくわかる。現在の釘やボルト等を使わず木造にて復元された菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓は誰でも見学ができるようバリアフリーになっているなど他の復興城郭でも参考になる点は多いのではないだろうか。

岡山城 | 戦国乱世の豊臣時代を伝える貴重な城郭は太っ腹展示で城好きの心を掴む

見どころが多い岡山城。立派な内堀はもちろんのこと豊臣時代のものが増改築を繰り返しそのまま使われ続けた本丸の高石垣は、築城当時の野面積み(のづらづみ)の技法部分に打込み接ぎ(うちこみはぎ)の石垣部分を付け加えた跡を見ることができる。また本丸内には地中内から発掘調査にて発見された宇喜多氏築城時の石垣が見られる

大坂城と名古屋城のもっとも簡単で素早い見分け方は天守台の石垣を比較

素早い見分け方は天守の石垣に注目。大坂城は藤堂高虎。名古屋城は加藤清正が築城時の天守石垣普請に携わっている。ご存知の通り両者は築城の名人であり、これは天下普請の時にもこの能力を発揮しており、大坂城には直線的な美しい高い石垣、名古屋城には扇の勾配を取り入れた芸術的な高い石垣を積み上げているのだ

名古屋城 | カウントダウン | 2018年の元旦が夜間に入城できるラストチャンスかもしれない

夜はライトアップがされており、石垣の重量感や天守閣の立体感がかなり伝わってくる。また夜の静けさと相まって非常に迫力があり、堂々たる姿に威厳を感じる。名古屋城の木造化計画が進んで行けばしばらく中止になることだろう。工事が着工される前に現在の名古屋城天守へ夜間に入城できるチャンスは2018年の元旦が最後になるかもしれない

続日本100名城一覧 ~指定文化財早見表~ 保存版

「公益財団法人日本城郭協会」が平成29年3月に日本城郭協会が財団法人となって50年周年の記念として新たに定めた、【続日本100名城】の一覧表。一覧表の見やすさと利便性を重視して無駄な記事を省略。選定の基準は、1.優れた文化財・史跡であること。2.著名な歴史の舞台であること。3.時代・地域の代表であること。

掛川城 | 日本初の木造復元天守は東海の名城と謳われた姿を完全に再現され城好きの心を掴む

NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」ゆかりの地として訪れる観光客も増加した掛川城址。 二の丸御殿は国の重要文化財であり、指定文化財が何かしら無いと、どうも物足りないという方でも十分に満足できる城郭であるが、何と言っても見どころは平成6年に140年ぶりに木造で再建された天守である。

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