豊臣秀吉一覧

安土城 | 壮大な石垣だけでも信長の野望を感じ取ることができる全国屈指の名城跡

織田信長が丹羽長秀らに命じ完成させた城。日本100名城51番。世界初の地上6階建ての木造高層建築物であり、石垣からの高さは約32メートル、総高さは約46メートルと推測。当時の状態が440年経過した現在まで完璧に残っているのは竹田城同様、穴太衆の計算し尽くされた完璧な野面積みの成果なのは間違いない。

岡山城 | 戦国乱世の豊臣時代を伝える貴重な城郭は太っ腹展示で城好きの心を掴む

見どころが多い岡山城。立派な内堀はもちろんのこと豊臣時代のものが増改築を繰り返しそのまま使われ続けた本丸の高石垣は、築城当時の野面積み(のづらづみ)の技法部分に打込み接ぎ(うちこみはぎ)の石垣部分を付け加えた跡を見ることができる。また本丸内には地中内から発掘調査にて発見された宇喜多氏築城時の石垣が見られる

松坂城 | 松阪市のシンボル的存在の石垣遺構は戦国時代の面影を今に伝える堂々たる姿

松坂城(まつさかじょう)は1588年に蒲生氏郷が同市の松ヶ島城から城下町ごと移転する形で築城したとされている。日本100名城48番。蒲生氏郷は織田信長から認められ、信長の次女を正室としており、その後秀吉の時代には大坂城の「坂」の字をもらって松坂城の名にするなど、かなりやり手の武将である

長浜城(滋賀県) | 秀吉が最初に築いた居城にも関わらず100名城から落選

滋賀県(近江国)は織田信長、豊臣秀吉を代表とし、浅井長政、石田三成、丹羽長秀、山内一豊など、超が付く名高い戦国武将が交通の要衝であるこの地を居城とした、戦国ロマンの跡が今も残る歴史好きにはたまらない地である。その地である琵琶湖の湖畔に天下を手中にした豊臣(羽柴)秀吉が初めてお城を建てた長浜城跡がある。

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