続日本100名城一覧

続日本100名城一覧 ~指定文化財早見表~ 保存版

「公益財団法人日本城郭協会」が平成29年3月に日本城郭協会が財団法人となって50年周年の記念として新たに定めた、【続日本100名城】の一覧表。一覧表の見やすさと利便性を重視して無駄な記事を省略。選定の基準は、1.優れた文化財・史跡であること。2.著名な歴史の舞台であること。3.時代・地域の代表であること。

洲本城 | 石垣や土塁の遺構だけでなく特徴的な日本最古の模擬天守も見どころのひとつ

室町時代の後期に三好氏の重臣である安宅(あたぎ)氏が築城したとされる洲本城(すもとじょう)。続日本100名城164番。三熊山という小高い山の頂上に本丸や天守跡がある。標高は133mであり山城の中では低い部類に入るが、景観は非常に良い。天守周辺からの眺めは淡路島百景や洲本八景にも指定されている景観である

郡上八幡城 | 荒々しい野面積みの石垣と最古の木造模擬天守は城好きの心を掴む

昭和8年に大垣城を参考として作られた木造天守は、模擬天守ながらも風格を漂わせる。石垣も非常に立派なものがあり、城好きも満足すること間違いない。天守台はほぼ積み直しや新しい石材を用いた跡があるが、塀下などは古さを感じさせる荒々しい野面積みの石垣が多く、戦国時代に築かれたお城の匂いをプンプンさせている

高島城 | 日本三大湖城に数えられる諏訪の浮城は富嶽三十六景に登場する名城

斎藤家から織田家、豊臣家まで、戦国の世を大きく動かした中心人物に仕えた日根野高吉が諏訪湖の湖畔に築城した高島城は、現在こそ埋め立てられ内陸にあるが、当時は「諏訪の浮城」と呼ばれるほど湖に突き出し、浮いているように見えたと言われた水城である。日本三大湖城の一つ。続日本100名城130番。

浜松城 | 出世城の所以は家康が天下を取ったからではなく歴代の城主が出世

浜松城は、歴代城主の中には幕府の要職に多くが就いたことから、のちに出世城と呼ばれるようになったのである。私が勝手に勘違いしていただけであるが、若き日の徳川家康がこの城に入った後、天下統一に向け邁進していく足がかりとなったために出世城と言われるのかと思っていたが、そうではないようだ。

郡山城(大和国) | 立派なお堀と石垣に囲まれキレイに整備された穴場スポット

名称が重複している日本の城は多数ある。かぶっている城名には現在の地名を付けたり、昔の令制国(りょうせいこく)名を付けたりすることで、区別して呼ばれている場合が多いが、この郡山城に関しても日本各地にあるようだ。この記事は、奈良県大和郡山市にある郡山城(大和国)をご紹介する。

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