日本100名城一覧

松坂城 | 松阪市のシンボル的存在の石垣遺構は戦国時代の面影を今に伝える堂々たる姿

松坂城(まつさかじょう)は1588年に蒲生氏郷が同市の松ヶ島城から城下町ごと移転する形で築城したとされている。日本100名城48番。蒲生氏郷は織田信長から認められ、信長の次女を正室としており、その後秀吉の時代には大坂城の「坂」の字をもらって松坂城の名にするなど、かなりやり手の武将である

掛川城 | 日本初の木造復元天守は東海の名城と謳われた姿を完全に再現され城好きの心を掴む

NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」ゆかりの地として訪れる観光客も増加した掛川城址。 二の丸御殿は国の重要文化財であり、指定文化財が何かしら無いと、どうも物足りないという方でも十分に満足できる城郭であるが、何と言っても見どころは平成6年に140年ぶりに木造で再建された天守である。

名古屋城 | 日本最大の天守内部はエレベーターで最上階を目指すのが定番

名古屋城の天守は連結式層塔型5層5階、地下1階、高さは55.6m(天守台19.5m+建屋36.1m)である。江戸城や大阪城、勝山城など、高さについては他に及ばないが、延床面積は4,424.5㎡であり、日本最大の広さを持つ天守である。延床面積が2,409㎡である国宝姫路城と比べると2倍に迫る大きさだ。

竹田城 | 日本のマチュピチュと呼ばれる天空の城は石垣好きにはたまらない完存遺構

天空の城と言われる城は、日本各地に存在する。有名なところで言うならば、岡山県の備中松山城、岐阜県の岩村城、奈良県の高取城を思い浮かべるが、国の史跡に指定されている竹田城の規模は圧巻。日本100名城56番。石垣は穴太衆が積み上げた穴太積みである。野面積みであるが、表面がきれいに整っている

江戸城 | 日本最大の城郭は江戸幕府の権力の権力の大きさが伺える

日本最大の城郭を持つ江戸城は、知名度も最大級であり、数々の時代劇や大河ドラマ、映画に登場する。日本100名城の21番。広大な敷地を取り囲むお堀と石垣を見るだけでも、東京のど真ん中にここまで巨大な石を運ばせた江戸幕府の権力は今では想像もできないほどのものであったことが伺える。

駿府城 | 天守台跡からかなりの天守であったことが伺える幻の城

駿府城は様々な歴史ドラマや映画、アニメに幾度となく登場する城郭であるため、城好きならずとも誰もが耳にしたことがあるほどの知名度を誇っている。日本100名城41番。駿府(静岡市)といえば今川氏の戦国時代から太平の世となった江戸時代初めに大御所として政治の指揮を執った徳川家康が晩年を過ごした地である。

名古屋城 | 徳川家康の権力がいかに絶大であったのかがよくわかる旧国宝の名城

名古屋城は徳川家康が天下普請により建設した城の一つである。第二次世界大戦の名古屋大空襲(昭和20年)にて天守や御殿等、ほとんどの建造物が消失するまで城郭第一号の国宝に指定されていた。戦争さえなければ間違いなく世界遺産の仲間入りをしていたであろう。天守は延べ床面積で日本最大を誇り日本三名城の一つ。

今帰仁城 | 沖縄の城(グスク)跡は規模の大きさと美しすぎる城壁の石垣に絶句

今帰仁城は、那覇市内にある首里城とは違い、市内から車で高速を使用し2時間弱とかなりの距離があり、なかなか気軽に行ける場所ではない。しかし、美ら海水族館や水納島等へ行く予定があるのであれば、城好きならずともぜひ訪れるスポットの一つへ入れていただきたいおすすめの城郭だ。

三大山城、日本五大山城と日本五大山岳城の違いは何なのか

「日本五大山城」と「日本五大山岳城」については、小谷城と八王子城の変化があるものの、4城がかぶっている。日本100名城でも言えることであるが、「著名な歴史の舞台」、「地域の代表的なシンボル」、「文化財や遺構が当時のままどれだけ残っているのか」が重要なポイントなのだ。

丸岡城 | 現存最古の天守にはそれ相応の天守台が訪れる人を魅了する

北陸地方唯一の現存天守を持つ丸岡城。昭和23年の大地震により倒壊し修復した経歴を持つが、戦火や雷などの火事から免れ、江戸時代以前の木材等が残った正真正銘の現存天守。天守台の石垣は全体的にゴツゴツとした雰囲気ではなく、少し丸みを帯びた石を使用しており、優しい感じもあるのである。

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