日本100名城一覧

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上田城 | 二度徳川に攻められても撃退を繰り返し戦国ロマンに溢れた難攻不落の城

大河ドラマ「真田丸」の舞台となった上田城は、第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度に渡って追い返した難攻不落の城として有名。日本100名城27番。現在駐車場となっている尼ヶ淵から本丸を望むと、ドラマ真田丸にてCGで再現されていたものと同じく絶壁に立っていたであろう姿は今でも少なからず予測できる地形になっている

岡山城 | 戦国乱世の豊臣時代を伝える貴重な城郭は太っ腹展示で城好きの心を掴む

見どころが多い岡山城。立派な内堀はもちろんのこと豊臣時代のものが増改築を繰り返しそのまま使われ続けた本丸の高石垣は、築城当時の野面積み(のづらづみ)の技法部分に打込み接ぎ(うちこみはぎ)の石垣部分を付け加えた跡を見ることができる。また本丸内には地中内から発掘調査にて発見された宇喜多氏築城時の石垣が見られる

大坂城と名古屋城のもっとも簡単で素早い見分け方は天守台の石垣を比較

天守の石垣に注目。大坂城は藤堂高虎。名古屋城は加藤清正が築城時の天守石垣普請に携わっている。ご存知の通り両者は築城の名人であり、これは天下普請の時にもこの能力を発揮しており、大坂城には直線的な美しい高い石垣、名古屋城には扇の勾配を取り入れた芸術的な高い石垣を積み上げている

名古屋城 | カウントダウン | 2018年の元旦が夜間に入城できるラストチャンスかもしれない

夜はライトアップがされており、石垣の重量感や天守閣の立体感がかなり伝わってくる。また夜の静けさと相まって非常に迫力があり、堂々たる姿に威厳を感じる。名古屋城の木造化計画が進んで行けばしばらく中止になることだろう。工事が着工される前に現在の名古屋城天守へ夜間に入城できるチャンスは2018年の元旦が最後になるかもしれない

続日本100名城一覧 ~指定文化財早見表~ 保存版

「公益財団法人日本城郭協会」が平成29年3月に日本城郭協会が財団法人となって50年周年の記念として新たに定めた、【続日本100名城】の一覧表。一覧表の見やすさと利便性を重視して無駄な記事を省略。選定の基準は、1.優れた文化財・史跡であること。2.著名な歴史の舞台であること。3.時代・地域の代表であること。

犬山城 | 日本最古の様式である国宝現存天守は戦国の世を生き抜いた名城

尾張国(愛知県犬山市)と美濃国(岐阜県各務原市)の堺にあり、戦国時代を描いた映画や大河ドラマ等では数多く登場。小牧・長久手の戦いや関ヶ原の戦いでは西軍の重要拠点となるなど、地理的、地形的に戦を進めるうえで犬山城を拠点とするメリットが非常に大きかったことがよくわかる城郭である。

松坂城 | 松阪市のシンボル的存在の石垣遺構は戦国時代の面影を今に伝える堂々たる姿

松坂城(まつさかじょう)は1588年に蒲生氏郷が同市の松ヶ島城から城下町ごと移転する形で築城したとされている。日本100名城48番。蒲生氏郷は織田信長から認められ、信長の次女を正室としており、その後秀吉の時代には大坂城の「坂」の字をもらって松坂城の名にするなど、かなりやり手の武将である

掛川城 | 日本初の木造復元天守は東海の名城と謳われた姿を完全に再現され城好きの心を掴む

NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」ゆかりの地として訪れる観光客も増加した掛川城址。 二の丸御殿は国の重要文化財であり、指定文化財が何かしら無いと、どうも物足りないという方でも十分に満足できる城郭であるが、何と言っても見どころは平成6年に140年ぶりに木造で再建された天守である。

名古屋城 | Vol.2 | 日本最大の天守内部はエレベーターで最上階を目指すのが定番

名古屋城の天守は連結式層塔型5層5階、地下1階、高さは55.6m(天守台19.5m+建屋36.1m)である。江戸城や大阪城、勝山城など、高さについては他に及ばないが、延床面積は4,424.5㎡であり、日本最大の広さを持つ天守である。延床面積が2,409㎡である国宝姫路城と比べると2倍に迫る大きさだ。

竹田城 | 日本のマチュピチュと呼ばれる天空の城は石垣好きにはたまらない完存遺構

天空の城と言われる城は、日本各地に存在する。有名なところで言うならば、岡山県の備中松山城、岐阜県の岩村城、奈良県の高取城を思い浮かべるが、国の史跡に指定されている竹田城の規模は圧巻。日本100名城56番。石垣は穴太衆が積み上げた穴太積みである。野面積みであるが、表面がきれいに整っている

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