徳川家康一覧

安土城 | 壮大な石垣だけでも信長の野望を感じ取ることができる全国屈指の名城跡

織田信長が丹羽長秀らに命じ完成させた城。日本100名城51番。世界初の地上6階建ての木造高層建築物であり、石垣からの高さは約32メートル、総高さは約46メートルと推測。当時の状態が440年経過した現在まで完璧に残っているのは竹田城同様、穴太衆の計算し尽くされた完璧な野面積みの成果なのは間違いない。

古渡城 | 14年で廃城となった織田信秀が居城とした城は隣接の公園内が有力か

542年頃、織田信長の父である織田信秀が熱田(現名古屋市熱田区)を掌握し今川に備えるために築城したとされる古渡城(ふるわたりじょう)。隣接する下茶屋公園内の外周は土塁のような作りとなっており、その隣には大きな道路が走っている。公園内に城があり、周りは大きな堀であった可能性が何となく想像できる。

大坂城と名古屋城のもっとも簡単で素早い見分け方は天守台の石垣を比較

素早い見分け方は天守の石垣に注目。大坂城は藤堂高虎。名古屋城は加藤清正が築城時の天守石垣普請に携わっている。ご存知の通り両者は築城の名人であり、これは天下普請の時にもこの能力を発揮しており、大坂城には直線的な美しい高い石垣、名古屋城には扇の勾配を取り入れた芸術的な高い石垣を積み上げているのだ

名古屋城 | 日本最大の天守内部はエレベーターで最上階を目指すのが定番

名古屋城の天守は連結式層塔型5層5階、地下1階、高さは55.6m(天守台19.5m+建屋36.1m)である。江戸城や大阪城、勝山城など、高さについては他に及ばないが、延床面積は4,424.5㎡であり、日本最大の広さを持つ天守である。延床面積が2,409㎡である国宝姫路城と比べると2倍に迫る大きさだ。

江戸城 | 日本最大の城郭は江戸幕府の権力の権力の大きさが伺える

日本最大の城郭を持つ江戸城は、知名度も最大級であり、数々の時代劇や大河ドラマ、映画に登場する。日本100名城の21番。広大な敷地を取り囲むお堀と石垣を見るだけでも、東京のど真ん中にここまで巨大な石を運ばせた江戸幕府の権力は今では想像もできないほどのものであったことが伺える。

駿府城 | 天守台跡からかなりの天守であったことが伺える幻の城

駿府城は様々な歴史ドラマや映画、アニメに幾度となく登場する城郭であるため、城好きならずとも誰もが耳にしたことがあるほどの知名度を誇っている。日本100名城41番。駿府(静岡市)といえば今川氏の戦国時代から太平の世となった江戸時代初めに大御所として政治の指揮を執った徳川家康が晩年を過ごした地である。

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