大河ドラマ一覧

淀城 | 戊辰戦争の初戦である鳥羽・伏見の戦いにて登場することとなった淀藩の城郭

豊臣秀吉が茶々に与えた城とは別である第二の淀城は、明治4年に廃城となるまで250年近く大名家の居城として使用されていた城郭である。現在の遺構は石垣や堀のみとなるが、築城時は連立式望楼型5重5階の立派な天守があった。街中にある小さな城郭でここまでよく残っているのは珍しいのではないだろうか。

小谷城 | 近江を制する者は天下を制すと言われる所以となった浅井家三代の居城

小谷城は古くから浅井家の居城としていたが、築城年は正確な資料がなくはっきりとしたことはわかっていない。三姉妹が肩を並べて見た琵琶湖の風景、妻子を残して自刃することとなった武士の無念など、名だたる戦国武将が必死になって攻め落とそうとしたこの城は、数少ない遺構だけで十分すぎるほど我々に伝えてくれている

清州城 | 清州会議でも有名な織田信長公天下布武の出発点となった城

織田信長がここから桶狭間の戦いへ出陣したことや、信長と徳川家康が手を組んだ清州同盟、本能寺の変の後、後継者を決定する清州会議が行われた城として非常に有名な城郭である。遺構がほとんど残っていない幻の城とも言える清州城であるが模擬天守にはゆっくり楽しく見物ができるよう工夫がされているおすすめの城郭だ。

上田城 | 二度徳川に攻められても撃退を繰り返し戦国ロマンに溢れた難攻不落の城

大河ドラマ「真田丸」の舞台となった上田城は、第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度に渡って追い返した難攻不落の城として有名。日本100名城27番。現在駐車場となっている尼ヶ淵から本丸を望むと、ドラマ真田丸にてCGで再現されていたものと同じく絶壁に立っていたであろう姿は今でも少なからず予測できる地形になっている

真田丸出城 | 大坂冬の陣にて真田信繁が徳川方と戦った舞台は歴史を偲ぶに最高の場所

NHKの大河ドラマにて一躍有名となった真田丸。400年以上も前に取り壊されたことから詳細や真意は誰もわからないのは仕方がないことであるが、実際に現地を訪れてみるとこの場所に真田丸という砦が築かれていたことが予測できるような地形であり、悲劇の戦いであったが戦国のロマンを感じることができる

井伊谷城 | 大河ドラマ「おんな城主・直虎」の放送にあわせ整備された城郭

大河ドラマ「おんな城主・直虎」により有名になり、誰もが読み間違いをすることがなくなったであろう井伊谷(いいのや)だが、私は当初、(いいだに)だと思い込んでいた。地名や歴史上の人物、城名などは思い込みで読まず、しっかり調べるべきだと再度認識したのである。井伊谷は直虎や虎松がここで生まれ育った地である

浜松城 | 出世城の所以は家康が天下を取ったからではなく歴代の城主が出世

浜松城は、歴代城主の中には幕府の要職に多くが就いたことから、のちに出世城と呼ばれるようになったのである。私が勝手に勘違いしていただけであるが、若き日の徳川家康がこの城に入った後、天下統一に向け邁進していく足がかりとなったために出世城と言われるのかと思っていたが、そうではないようだ。

姫路城 | 大修理後初のシルバーウィークは大天守への登城までに3時間以上の大混雑

当ブログのサブタイトルになっている「日本の城好きに悪人はいない」は、激混みの姫路城にて私が2015年の大型連休中に体験した当記事のことに由来している。新しくなり白く美しく光り輝く大天守への登城までに3時間以上の超大混雑にも関わらず、入城を待つ人からは文句も一つも聞こえてこないのであった。

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