ソフトダーツボード盤面のサイズについて実測検証

こんにちは、かずやんこ(kazuyanko)です。
今回は、人気ソフトダーツの盤面サイズについて。

ダーツボードサイズ ↑
JAPANプロダーツツアーで使用されているDARTSLIVE

ダーツをプレイする際、決められた位置から、決められた高さの的(まと)に向かって矢を投げ、全員同じ境遇で競うわけだが、ソフトダーツで最も使われる部分であるトリプルラインと盤面の中心であるブルについて、どれほどのサイズの場所へ狙わなければならないのか計測した。

ダーツ盤面(セグメント)の大きさを検証

DARTSLIVE-200S ↑
セグ自体の大きさも計測するため、DARTSLIVE-200Sを使用

盤面自体の直径は15.5インチボードということで、393.7mm(1インチ=25.4mm換算)の予定だが、実測では392mmであった。盤面(セグメント)の境界には必ず枠が必要になるのだが、その枠のサイズをどう扱うかで数ミリ変化する。今回はそこにダーツが飛んできた際に、刺さる(反応する)かどうかの位置(枠の中心)を基準とし、有効サイズとして長さを計測する。

ブルのサイズ

アウターブルサイズ ↑
盤面の中心で、この部分(ブル)を狙うゲームが多い

ブル(ブルズアイ)については、どんな場面でも必ず狙わなければならなくなる、ダーツのゲームには欠かせない部分だ。このブルの有効サイズは、直径44mmであった。ちなみに、アウターブルセグメント自体のサイズは直径41mmだ。

インブルのサイズ

インブルサイズ ↑
インブルの色を黒、アウターブルを赤にしているメーカーが多い

セパレート方式と言われる採点方法やクリケット等では、ブルの外側(赤色部分)は25点、内側(黒色部分)を50点としており、中心を狙う場面も数多く発生する。このインブルの有効サイズは直径17mmだ。インブルについてはアウターブルとの境目に枠が存在しないため、セグ自体の大きさも同様だ。

トリプルのサイズ

トリプルサイズ ↑
トリプルラインのセグ青色部分と赤色部分のサイズは同じだ

すべての場所の中で一番点数の高い場所は20トリプル(60点)だが、ゲームで勝つためにはトリプルラインの数字を狙えるかどうかが鍵となってくる。この部分の大きさは、トリプル、ダブルラインともに有効サイズ(幅)は18mmだ。

まとめ

有効サイズ
セグサイズ
アウターブル
直径44mm
直径41mm
インブル
直径17mm
直径17mm
トリプル
幅18mm,短33mm,長38mm
幅15mm,短30mm,長35mm
ダブル
幅18mm,短55mm,長60mm
幅15mm,短53mm,長58mm
シングル(内)
幅83mm,短7mm,長33mm
幅80mm,短5mm,長30mm
シングル(外)
幅53mm,短38mm,長55mm
幅50mm,短35mm,長52mm
全体
直径392mm
合計389mm

トッププロになると直径17mm、2.67平方センチのインブルへバンバン入れる。更には戦略的にアウターブルをわざと狙うようなこともするのだ。通常では考えられないような精度であるが、我々も少しでも近づけるよう練習したい。

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