GoogleのURL短縮サービス「goo.gl(Google URL Shortener)」が匿名利用終了!2019年には完全終了へ

こんにちは、かずやんこ(kazuyanko)です。
今回はGoogleのURL短縮サービス「goo.gl(Google URL Shortener)」について。

google shortner 
使用できていた時の「goo.gl」。非常に便利な機能だ

goo.gl(Google URL Shortener)がサービス終了

ウェブページを誰かに伝えたりする場合、口頭で伝えるのは過去の話であるが、メールに添付したりSNSやメッセンジャー等でURL(ユーアールエル)を本文に記載したりしているはずだ。そもそもURLは「Uniform Resource Locator」の略であるが、ご存知の通りインターネット上のページがある場所を特定する住所の役割をしているような文字列だ。

URL 
検索結果等はURLの文字列はかなり長いものとなる

このURLは大きなサイトになるとかなり長くなることが多く、検索結果を表示させたページ等では特にその傾向が強い。もちろんその長いURLをキーボードで手打ちをするようなことは滅多になく、URLを表示させてコピー、必要な場所へペーストを行うだろう。

ペーストした先のアプリケーションによっては長いURLが表示されるのではなく、ウェブページがサムネイル表示されたりするものもある。しかし、テキストで伝えたい場合等では文字数が多くなって制限を超えてしまったり、長すぎて途中で改行が入ってしまい、うまくリンクをクリックできなかったり、そもそも閲覧する側の見た目が悪くなってしまうことが多いのだ。

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現在のgoo.gl。英語でサービスが終了した告知がされている

このような場合、Googleの無償サービス「Google URL Shortener 」によって一発で解消する。慎重に伝えれば口頭でもいけるぐらいのレベルで短くなる機能だ。利用されている方も多いだろう。私もそのうちの一人であり、普段から使用頻度が高い機能である。

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Googleの公式ブログ上にて詳細が明らかにされた

しかしこの便利な機能が終了を迎えることとなった。今まではロボット対策に文字列を入力させたり、画像を選択させるようなことは必要であったが、いつでもどこでも無料で誰でも使うことができた機能だが、2018年4月13日までに使用ができなくなったのだ。

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ログインして使用すると履歴を見ることができ便利だ

現在は匿名での利用が終了した状態であり、Googleにログインすれば使用することができるのだが、2019年3月30日をもって完全に使えなくなる予定となったのだ。

個人での使用目的では実質的に終了

公式のサイトでは開発者向けのサービスである「Firebase Dynamic Links 」をGoogleは代案として使用するように薦めてはいるが、これは個人用途では非常に難しいこともあり、実質的に我らが簡単に自由に使えるようなサービスは終了するということになる。

google shortner5 
開発者向けのサービス(FDL)。素人にはよくわからない・・

尚、「goo.gl(Google URL Shortener)」によりすでに取得済みである短縮URLは今後も継続して利用ができるようだ。現状では非常に残念なお知らせではあるが、色々な考えや意向があっての終了であることは間違いなく、今後、天下のGoogle様が提供していく新サービスに期待せざるを得ない。

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