名古屋城 | カウントダウン | 2018年の元旦が夜間に入城できるラストチャンスかもしれない

こんにちは、かずやんこ(kazuyanko)です。
今回は名古屋城の夜間延長営業について。

※現在(2018年5月7日より)名古屋城は木造復元工事の為、天守閣へ入城不可。天守閣以外(本丸御殿等)は通常通り。木造になった天守の完成予定は2022年12月。

ライトアップされた天守に入城するチャンスは年に3回

通常、天守があるような城郭は営業時間が決まっており、どこも16時台には入れなくなってしまう。名古屋城も例外ではなく、開園時間は16時30分まで(天守や本丸御殿は16時までに入らなければならない)であり、かなり早い時間に終了してしまう。

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迫力のライトアップされた名古屋城天守閣

仕事が終わってから城攻めをしようなんてことは完全に無理な時間帯であるし、休日であっても朝から今日はお城に行こうと気張って行かないと、いつもダラダラ過ごしてしまう私は開園時間に間に合わなくなってしまうこともよくあるのだ。

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薄暗い天守閣入口がワクワク感を誘う

そんな夜行性の方向け(もちろん夜行性の方向けだけではない)に、名古屋城でもイベント時には夜間の営業を行っている。夜間の延長営業を行う時期は年に3回だ。
1.桜まつり「3月最終週~4月第1週あたり」
2.夏(宵)まつり「8月第1土~お盆あたり」
3.冬まつり新年カウントダウン「大晦日深夜」

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石垣の重量感がライトアップによって増している

名古屋城へ夜に入城できる日はライトアップがされているということもあるが、石垣の重量感や天守閣の立体感がものすごく伝わってくる。また夜の静けさと相まって非常に迫力があり、堂々たる姿に威厳を感じるのだ。お城にそこまで興味が無いなという方でも、夜の城の雰囲気に圧倒され、その迫力を感じられるのではないだろうか。

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夜景を楽しむにはレトロな有料双眼鏡が一番

もちろんお城好きには、たまらないシチュエーションだ。江戸時代に人の手だけでここまでの建築物を作り上げた当時の技術の高さと江戸幕府の権力の大きさを、日中にみるよりもさらに肌で感じることができ、感動を覚えるのだ。

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最上階の売店も夜は雰囲気が違って見える

2017年-2018年名古屋城カウントダウン

この夜間営業は毎年恒例となっていくようであるが、名古屋城の木造化計画が進んで行けばしばらく中止になることだろう。工事が着工される前に現在の名古屋城天守へ夜間に入城できるチャンスは2018年の元旦が最後になるかもしれないのだ。

夜間のお城をまだ体験していないという方は、名古屋城でカウントダウンという手を選択肢の一つに入れるのもアリなのではないだろうか。
※元旦早朝に開催される初日の出の時間帯へ天守最上階へ行くことができるイベント「天守閣初日の出」には整理券が必要であり、すでに応募は締め切られていますので注意。
カウントダウンイベントは大坂城が有名だが、名古屋城でも西ノ丸特設ステージにて多くのアーティスト等によるカウントダウンライブがあり、夜間の城郭がいつもと違う賑わった雰囲気を楽しめるだろう。

詳細は名古屋城冬まつり公式ホームページにてチェック
http://nagoya-jo-fes.com/winter/daily/

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