井伊谷城 | 大河ドラマ「おんな城主・直虎」の放送にあわせ整備された城郭

大河ドラマは欠かさない、かずやんこ(kazuyanko)です。
今回は静岡県浜松市北区にある井伊谷城。

井伊谷城1 
石碑等はなく、立て看板と市指定史跡の杭がある

おんな城主・直虎ゆかりの地

大河ドラマ「おんな城主・直虎」により有名になり、誰もが読み間違いをすることがなくなったであろう井伊谷(いいのや)だが、私は当初、(いいだに)だと思い込んでいた。恥ずかしい限りだ。地名や歴史上の人物、城名などは思い込みで読まず、しっかり調べるべきだと再度認識したのである。井伊谷は直虎が生まれ育った地であり、現在の国宝「彦根城」を居城とした徳川四天王の一人「井伊直政」もここで生まれた有名な地である。

井伊谷城2 
直虎ちゃんの杖が登り口に置いてある。持っていくと登りやすい

その井伊家がかつて居城としていた井伊谷城は、大河ドラマの放送が決定した後、城跡までの道は舗装され、手すりも完備されており、通常の服装(頑張ればミニスカートやハイヒール)で登城することができるようになっている。

井伊谷城6 
すべりにくい舗装と手すりも完備

ただ、山城に分類される井伊谷城はもちろん山頂に本丸跡があるため、15分ほどの道のりではあるが、攻め込むには足腰の強い人でも多少は息があがるレベルの勾配がある。お茶や水のペットボトルや水筒を持っていくことをおすすめする。

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御所丸跡。本丸跡から見ると少しだけ高くなっている

坂道を登りきったらそれなりの報酬がある。といっても遺構に関しては土塁と虎口、平地になっている御所丸跡があるのみだ。天守や櫓等があったわけではない為、石垣等は使用されていなかったのであろう。石類の遺構は確認ができない。

井伊谷城4 
これを見たらやらずにはいられない人続出中

御所丸と本丸跡の間には、大河ドラマ放送期間中だけであろう、流行り?の顔抜きパネルが設置されており、SNSにアップするかどうかは別として抑えておきたい。

井伊谷城5 
微妙に展望台も完備。先着でテーブル付きの椅子も利用可能

また、多少のベンチやテーブルは設置されているため、井伊谷の地を眺めながら城跡でお弁当を食べたりするのも楽しそうである。浜松駅からは少し離れているが、浜松旅行の際にはぜひ足を運びたい城址の一つだ。

アクセス


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〒431-2212 静岡県浜松市北区引佐町井伊谷306
公共交通機関:JR「浜松」からバス「神宮寺」下車 徒歩10分
車:浜松市引佐多目的研修センター 駐車場

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