日本の城郭一覧

名古屋城 | 日本最大の天守内部はエレベーターで最上階を目指すのが定番

名古屋城の天守は連結式層塔型5層5階、地下1階、高さは55.6m(天守台19.5m+建屋36.1m)である。江戸城や大阪城、勝山城など、高さについては他に及ばないが、延床面積は4,424.5㎡であり、日本最大の広さを持つ天守である。延床面積が2,409㎡である国宝姫路城と比べると2倍に迫る大きさだ。

竹田城 | 日本のマチュピチュと呼ばれる天空の城は石垣好きにはたまらない完存遺構

天空の城と言われる城は、日本各地に存在する。有名なところで言うならば、岡山県の備中松山城、岐阜県の岩村城、奈良県の高取城を思い浮かべるが、国の史跡に指定されている竹田城の規模は圧巻。日本100名城56番。石垣は穴太衆が積み上げた穴太積みである。野面積みであるが、表面がきれいに整っている

井伊谷城 | 大河ドラマ「おんな城主・直虎」の放送にあわせ整備された城郭

大河ドラマ「おんな城主・直虎」により有名になり、誰もが読み間違いをすることがなくなったであろう井伊谷(いいのや)だが、私は当初、(いいだに)だと思い込んでいた。地名や歴史上の人物、城名などは思い込みで読まず、しっかり調べるべきだと再度認識したのである。井伊谷は直虎や虎松がここで生まれ育った地である

江戸城 | 日本最大の城郭は江戸幕府の権力の権力の大きさが伺える

日本最大の城郭を持つ江戸城は、知名度も最大級であり、数々の時代劇や大河ドラマ、映画に登場する。日本100名城の21番。広大な敷地を取り囲むお堀と石垣を見るだけでも、東京のど真ん中にここまで巨大な石を運ばせた江戸幕府の権力は今では想像もできないほどのものであったことが伺える。

浜松城 | 出世城の所以は家康が天下を取ったからではなく歴代の城主が出世

浜松城は、歴代城主の中には幕府の要職に多くが就いたことから、のちに出世城と呼ばれるようになったのである。私が勝手に勘違いしていただけであるが、若き日の徳川家康がこの城に入った後、天下統一に向け邁進していく足がかりとなったために出世城と言われるのかと思っていたが、そうではないようだ。

駿府城 | 天守台跡からかなりの天守であったことが伺える幻の城

駿府城は様々な歴史ドラマや映画、アニメに幾度となく登場する城郭であるため、城好きならずとも誰もが耳にしたことがあるほどの知名度を誇っている。日本100名城41番。駿府(静岡市)といえば今川氏の戦国時代から太平の世となった江戸時代初めに大御所として政治の指揮を執った徳川家康が晩年を過ごした地である。

岩崎城 | 小牧・長久手の戦いの舞台となった有名な城にも関わらず入城無料

岩崎城の凄さは、4階建ての天守内部と併設する歴史記念館の入館料が共に無料だということ。模擬天守であっても建設費のみならず管理をしていく上での費用は相当なものであろうが、無料解放するというのは、非常にすばらしいことであるし、頭が下がる。私が知る限りでは岩崎城以外にすべて無料の城は覚えがない。

末森城(尾張国) | 織田信長の父、信秀が死去したとされる城

末森城(愛知県名古屋市)は1547年~1548年に織田信長の父、織田信秀が三河の徳川家康、駿河の今川義元の侵攻に備えて築城した平山城。古渡城から移った信秀はここで死去したと言われている。戦国時代の映画や大河ドラマでは度々登場するなど、史実の中では有名な城の一つである

名古屋城 | 徳川家康の権力がいかに絶大であったのかがよくわかる旧国宝の名城

名古屋城は徳川家康が天下普請により建設した城の一つである。第二次世界大戦の名古屋大空襲(昭和20年)にて天守や御殿等、ほとんどの建造物が消失するまで城郭第一号の国宝に指定されていた。戦争さえなければ間違いなく世界遺産の仲間入りをしていたであろう。天守は延べ床面積で日本最大を誇り日本三名城の一つ。

郡山城(大和国) | 立派なお堀と石垣に囲まれキレイに整備された穴場スポット

名称が重複している日本の城は多数ある。かぶっている城名には現在の地名を付けたり、昔の令制国(りょうせいこく)名を付けたりすることで、区別して呼ばれている場合が多いが、この郡山城に関しても日本各地にあるようだ。この記事は、奈良県大和郡山市にある郡山城(大和国)をご紹介する。

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