日本の城郭一覧

スポンサーリンク

上田城 | 二度徳川に攻められても撃退を繰り返し戦国ロマンに溢れた難攻不落の城

大河ドラマ「真田丸」の舞台となった上田城は、第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度に渡って追い返した難攻不落の城として有名。日本100名城27番。現在駐車場となっている尼ヶ淵から本丸を望むと、ドラマ真田丸にてCGで再現されていたものと同じく絶壁に立っていたであろう姿は今でも少なからず予測できる地形になっている

古渡城 | 14年で廃城となった織田信秀が居城とした城は隣接の公園内が有力か

542年頃、織田信長の父である織田信秀が熱田(現名古屋市熱田区)を掌握し今川に備えるために築城したとされる古渡城(ふるわたりじょう)。隣接する下茶屋公園内の外周は土塁のような作りとなっており、その隣には大きな道路が走っている。公園内に城があり、周りは大きな堀であった可能性が何となく想像できる。

岡山城 | 戦国乱世の豊臣時代を伝える貴重な城郭は太っ腹展示で城好きの心を掴む

見どころが多い岡山城。立派な内堀はもちろんのこと豊臣時代のものが増改築を繰り返しそのまま使われ続けた本丸の高石垣は、築城当時の野面積み(のづらづみ)の技法部分に打込み接ぎ(うちこみはぎ)の石垣部分を付け加えた跡を見ることができる。また本丸内には地中内から発掘調査にて発見された宇喜多氏築城時の石垣が見られる

大坂城と名古屋城のもっとも簡単で素早い見分け方は天守台の石垣を比較

天守の石垣に注目。大坂城は藤堂高虎。名古屋城は加藤清正が築城時の天守石垣普請に携わっている。ご存知の通り両者は築城の名人であり、これは天下普請の時にもこの能力を発揮しており、大坂城には直線的な美しい高い石垣、名古屋城には扇の勾配を取り入れた芸術的な高い石垣を積み上げている

真田丸出城 | 大坂冬の陣にて真田信繁が徳川方と戦った舞台は歴史を偲ぶに最高の場所

NHKの大河ドラマにて一躍有名となった真田丸。400年以上も前に取り壊されたことから詳細や真意は誰もわからないのは仕方がないことであるが、実際に現地を訪れてみるとこの場所に真田丸という砦が築かれていたことが予測できるような地形であり、悲劇の戦いであったが戦国のロマンを感じることができる

名古屋城 | カウントダウン | 2018年の元旦が夜間に入城できるラストチャンスかもしれない

夜はライトアップがされており、石垣の重量感や天守閣の立体感がかなり伝わってくる。また夜の静けさと相まって非常に迫力があり、堂々たる姿に威厳を感じる。名古屋城の木造化計画が進んで行けばしばらく中止になることだろう。工事が着工される前に現在の名古屋城天守へ夜間に入城できるチャンスは2018年の元旦が最後になるかもしれない

続日本100名城一覧 ~指定文化財早見表~ 保存版

「公益財団法人日本城郭協会」が平成29年3月に日本城郭協会が財団法人となって50年周年の記念として新たに定めた、【続日本100名城】の一覧表。一覧表の見やすさと利便性を重視して無駄な記事を省略。選定の基準は、1.優れた文化財・史跡であること。2.著名な歴史の舞台であること。3.時代・地域の代表であること。

洲本城 | 石垣や土塁の遺構だけでなく特徴的な日本最古の模擬天守も見どころのひとつ

室町時代の後期に三好氏の重臣である安宅(あたぎ)氏が築城したとされる洲本城(すもとじょう)。続日本100名城164番。三熊山という小高い山の頂上に本丸や天守跡がある。標高は133mであり山城の中では低い部類に入るが、景観は非常に良い。天守周辺からの眺めは淡路島百景や洲本八景にも指定されている景観である

郡上八幡城 | 荒々しい野面積みの石垣と最古の木造模擬天守は城好きの心を掴む

昭和8年に大垣城を参考として作られた木造天守は、模擬天守ながらも風格を漂わせる。石垣も非常に立派なものがあり、城好きも満足すること間違いない。天守台はほぼ積み直しや新しい石材を用いた跡があるが、塀下などは古さを感じさせる荒々しい野面積みの石垣が多く、戦国時代に築かれたお城の匂いをプンプンさせている

犬山城 | 日本最古の様式である国宝現存天守は戦国の世を生き抜いた名城

尾張国(愛知県犬山市)と美濃国(岐阜県各務原市)の堺にあり、戦国時代を描いた映画や大河ドラマ等では数多く登場。小牧・長久手の戦いや関ヶ原の戦いでは西軍の重要拠点となるなど、地理的、地形的に戦を進めるうえで犬山城を拠点とするメリットが非常に大きかったことがよくわかる城郭である。

スポンサーリンク